精進湖から三方分山、パノラマ台へ富士の大展望を楽しみ三ツ峠山へ
年月日 2010−02−19〜21
山域 富士山周辺
ルート 19日 大阪駅ー島本駅20時〜24時過ぎ東名高速道路富士川SAで仮眠
20日 SA7:45〜8:40精進湖9:18〜精進〜大杉9:36〜山道10:12〜女坂峠10:34〜11:22三方分山12:00
〜精進峠12:57〜根子峠13:56〜14:10パノラマ台15:26〜パノラマ台下15:50〜朝霧高原道の駅
21日 道の駅8:20〜三ツ峠入口9:20〜登山口9:35〜分岐10:46〜三ツ峠山荘11:05〜11:15山頂
11:57〜四季楽園12:07〜山荘下12:15〜三ツ峠入口駐車場13:05〜一宮御坂IC〜大阪へ
メンバー こごせさん、はちどりさん、どんかっちょ! 3人
20日歩いたGPSルート   ・   21日歩いたGPSルート
富士山を見に行こう、ダイヤモンド富士も見れるなら見たいものだとの意向で今回企画した。
東名高速道路富士川SAで仮眠して朝食も簡単に済ませて出発する。
SAからも富士山が見えていて期待を持たせてくれた。富士ICで降りて小泉ICまでそのまま走り139号線を北上し精進湖(しょうじこ)北側県営無料駐車場に駐車した。途中朝霧高原からはバッチリと富士山が見えていた。
精進湖は氷結していてその向こうには大室山1468mの向こうに富士山が見えていた。ここからの景色は子抱富士と呼ばれている。
駐車場から3組の登山者が先に出発して行った。
左端湖岸にトイレが有り道路を介して旅館、ペンションが連なっている。手前広場が駐車場、背景の山が本日予定
の右からの縦走路である。山へ登るには右方向へバス道路を15分くらい歩いていく。湖面ではわかさぎ釣を
楽しんでいた。精進の谷川の手前で左に曲がると登山の団体さんが体慣らしをしていた。それを見ながら直進すると
左に精進諏訪神社が見えてきた、ここの杉が1200年の大木である。12.6mの円周があるという。(下)
元に戻って直進していくと山道になった。霧氷になっていて気温が上がっている様子で氷がバサッと落ちてくる。女坂峠に10:34に到着して一休みする。右へ行けば五湖山で左に方向を取るが
霧氷で一杯である。5cm位の積雪状態である。二人はアイゼンを履いていたが自分は履かなかった。

分岐から三方分山までは急登で林の中に聳えている。アイゼン無しで自分は登っていった。山頂1422mは樹林に囲まれていて富士山方向だけが狭く開けていた。11:22三方分山山頂に着く。富士山は雲の上であるが同色で見難いがバンダナショットを撮ってもらった。

ここで昼食タイムとした。男性が一人登ってきたので団体さんが来ていませんでしたか?と聞いたら追い抜いてきたとか、、、。暫くして団体さんが着たので出発する。下りがあるのでアイゼンを山頂で履いて出発した。
精進山1409mは三角点があるだけでそのまま通過するが下りの始まりで用心して下る、急なところも有るがアイ
ゼンを履いているので不安はない。精進峠に12:57到着した。ここからも湖畔への下りもあるが通過する。
尾根の縦走路からは南アルプスがずーっと右に見えていたが樹林に邪魔されて展望がきかない、木枝の間から
やっと北岳からそれに続く間ノ岳が見えていた。
13:56根子峠通過する。ここからパノラマ台までピストンして後で湖畔へ下る予定である。GPSの電池が切れて入れ替える間に2人には先行してもらった。この峠からパノラマ台までの道は急に広くなったようだ。
湖畔からパノラマ台に登って富士山の大展望を楽しみに登る人が多いのかもしれない。
登っていると5組くらいのアベックさんが下ってきてすれ違った。中には駐車場で出会った人達もいた。
左端には精進湖、西湖、河口湖が見えている。それから右手前には青木ヶ原樹海が広がっており、大室山1468m
の小高い山から後ろに富士山が聳えて見えていた。ここでバンダナショットを撮ってもらった。
風も少なくここでゆったりした時間を過ごせて有り難い、1時間以上も大展望を楽しんで至福の時間を過ごした。雲が無くなり写真にした。
また三方分山もここから振り返って見れたので縦走路の概略が分かった。精進湖上の集落を上がり最低鞍部が
女坂峠で右へ五湖山王岳、最高峰は鬼ヶ岳1738mから十二ガ岳、右端に三ツ峠山が見えていた。次回は鬼ヶ岳
への縦走を試みたいと思っている。女坂峠から左に急登で三方分山である。そしてパノラマ台に繋がっている。
下っていたらアメリカ男性3人が登ってきた、パノラマ台でキャンプ予定かもしれない。途中でも富士山の大展望地が有り楽しんで下る。パノラマ台下バス停に15:50到着した。湖畔近くに行くと車が多く見られたが観光で来た人かもしれない。
精進湖を経って朝霧高原道の駅に到着して店内をブラブラした。
次から次に観光バスも来て客の出入りが多い。テントを張る場所を
観察する、目立つところには張れない。
17:15から富士が赤くなっているので展望台に行って赤富士を撮ろう
とカメラを構えた。すると17:30を最後にあっという間に暗くなった。
若干の薄明かりの中でテントを急いで張り鍋料理に二人は取り組ん
でくれた。ビール、焼酎、日本酒、ブランデーなどで夜は過ぎて行った。
22時過ぎには寝たようである。富士山ばかりで一日が過ぎて行った。

三ツ峠山へ登る
21日、朝6時過ぎに目覚めた。近くの富士展望台へ登って行く足音がする。日の出は何時頃だろうか?はちどりさんがカメラマンから聞いてくれたが7時半頃とのこと。昨晩の寄せ鍋にうどん玉を入れて完食した。テントを撤収していたら日の出になり慌ててカメラを向けてダイヤモンド富士をゲットした。
出発準備をして139号線を北上する。河口湖畔から三ツ峠入口に9:20出発する。
このヘアピンカーブの所に6台ほどが駐車していた。ここに駐車して歩く。5m幅位の道が続いており15分も歩けばトイレのある登山口に到着する。もう下山者がアイゼンを履いて下ってくる。積雪5センチ程である。自分はアイゼン無しで登った。1時間30分掛かると言う。
山荘が見えて雲が空を覆っているので、右の毛無山方への展望場所に行ったが富士山は見えずがっかり、その手前に大人のカモシカが草を食んでいた。三ツ峠山荘では布団干しをしていた。右には濡れ台があり数人がお茶をしていた。三脚はあるがカメラは乗っていない。
待っていても風はなく雲が流れないので富士山は見えない。
三ツ峠山荘の横で甲斐犬が飼われていて愛想を振りまいていた。そこから三ツ峠山山頂が見え電波の反射板が設置されて山の雰囲気は少ない。右下には屏風岩がどっしりと黒く連なっていた。(下)
歩く先には四季楽園が正面に見えていてその右側を歩くと表登山道から屏風岩経由の道が上がってきていた。大きなセントバーナード犬がテーブルの上で居眠りしていた。

山頂へ左から巻いて登っていく。階段になっており土が見えているところも有った。(下)
三ツ峠山1785mの三角点は石碑の手前下の雪の中である。二人の向こうには北岳が見えていた。左には方向指示盤があった。バンダナショットを撮ってもらったが左に見えるはずの富士山は雲の中であった。晴れないかお茶タイムで時間を過ごした。
右から北岳間ノ岳農鳥岳が見えていた、ずーっと右には仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳が見えていたが影が薄かった。
晴れそうも無いので下山する、四季楽園裏側へ歩いたが毛無山方向には行かないので引返し、四季楽園、三ツ峠
山荘前を下る。毛無山方向へ行こうと歩き始めたが展望所にいた男性にルートを確認したら登ってきた方向へ
下るのが良いとのアドバイスで元の道から下ることにした。三ツ峠山荘下を12:15出発した。

途中で太タイヤにチェーンを巻いたジープが物資運搬で登ってきた。富士山以外の付近の山小屋はここの2軒だけ
が通年営業されていて物資はジープで運搬されている。広い道が山荘まで続いているのである。

アイゼンを履いていない自分は2回滑ってしまった、もちろん無事であったが50分で峠入口まで下った事になる。

登山口近くまで車が登れるので12台位は駐車していた。三ツ峠入口に我々は駐車していたので13:05下山する。
帰阪時間から温泉に入らない事にして中央高速道から帰ろうと決し御坂ICへ向かった。
中央高速道に入ると左に南アルプス甲斐駒ケ岳が見え、北岳は雲の中にあり前方に八ヶ岳が見えていたので
諏訪湖SAで下車して展望を楽しんだ。左から蓼科山横岳縞枯山茶臼岳、、右端から編笠山権現岳
赤岳横岳硫黄岳その他が見えていた。
駒ケ岳SAでも下車して中央アルプス伊那前山や南アルプスの仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳の展望を楽しんだ。
渋滞や途中休憩等で帰宅時間は22時であった。こごせさん、はちどりさん運転ご苦労様でした。有難うございました。
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